そろタッチJ2ステージを10日間でクリアしました!
7歳・小2の子どもが「そろタッチ」を続け、J2ステージをクリアしました!
J2ステージクリアまでにかかった期間は10日間です。
毎日の取り組みで、J1の頃よりも確実に計算スピードが速くなったのを感じます。実際に体験して感じたことや、計算スピードの変化についてまとめてみます。同じようにそろタッチを続けている方や、これから始めようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
そろタッチJ2ステージで学んだこと
そろタッチのステージは順にレベルアップしていきますが、J2も小学校2年生のわが子にとっては「簡単」なようでした。それでも毎日コツコツ取り組みサクサク進めていきました。指使いはだんだん慣れてきたようです。
そろタッチではステージごとにメインで学習する内容が決まっています。

J2では以下の内容に重点がありました。
- 足し算(1桁)
- 暗算で答えを出す練習
- 画面上で指を動かしながら数のイメージをつかむ
「足し算」の考え方はもともと身についているので、感覚的には(とっても簡単な)復習だったのではと思います。
子どもの反応
- 「簡単!できると嬉しい!」
- 「前より速くできるようになった!」
最初、戸惑っていたのは指使いです。小学校2年生なので数の概念や、足し算引き算についてはもちろん小学校で習っています。あとはそれをどのような方法でやっていくかを習得するだけです。繰り返すうちすぐにコツをつかんだ様子でした。
親として感じたこと
- J1より内容が少しだけ難しくなり、集中力が必要になってきた
- クリアまでの達成感がさらに大きい
- 正解できると子どもが自信を持てる
親の方が心配して見守ってしまいましたが、当の本人は「こんな簡単なもの、やる意味あるの?」くらいの感覚だったようです。「少しずつステップアップするんだよ。」と伝えました。
それでもゲームという感覚でやればとても楽しかったようです。これはそろタッチアプリの良い点だと思いました。キャラクターと色使い、効果音でテンションを挙げてくれます。正直とっても有難いです。
次の目標
いよいよ次はJ3ステージです!
ここからさらにレベルが上がり、繰り上がり計算やスピードが求められるとのこと。楽しみ半分、不安半分ですが、子どもの「やりたい気持ち」を支えていきたいと思います。
まとめ
- J2ステージでは「足し算」を中心に学習
- 計算スピードが目に見えてアップした
- 難しさもあるが、その分達成感も大きい
「そろタッチ」のステージは、ひとつクリアするごとに子どもの成長が感じられるのが魅力です。
👉 次回は「J3ステージクリア」の様子をレポート予定です!


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